2024.5.25
お疲れ様です。
今回は東久留米市のお客様先で、
外壁の中塗り、上塗り、付帯部の上塗り、雨戸戸袋の吹き付け塗装の工程を進めさせていただきました。
今回は外壁の中央に幕板があるので、幕板を境に上下で色分けを行います。
上のモルタル部分は青系の塗料で塗装を行います。
表面の凹凸に塗り残しがないよう、たっぷりの塗料で塗装します。
下半分のサイディング部分は薄いグレーでの塗装です。
下見板張りなので、段になっているところに塗り残しがないよう、
こちらもしっかりと塗装します。
上塗りは塗装の最後、3回目の塗装です。
中塗りで使用した塗料と同じもので再度塗装を行います。
同じ塗料なので見分けづらいですが、水性塗料は乾燥することで本来の色になり、
塗装直後は少し明るい色なのでよく見ると色が少し違います。
こちらの色も塗装直後は少しだけ色が明るいです。
塗り残しが出ないよう、たっぷりの塗料をローラーに含ませて塗装しています。
外壁の塗装が終ったら養生を取り外し、付帯部に塗装をしていきます。
付帯部は溶剤系塗料を使用しています。
水性塗料に比べ色の変化が少ないですが、こちらも塗装直後は少し色が明るい状態です。
外壁の塗装は終っているので、塗料がつかないように気を付けて塗装します。
雨戸や戸袋はローラーや刷毛ではなく、カップガンを用いた吹き付け塗装をしています。
塗料の吹き付け量によってムラや液ダレが起きやすいですが、刷毛目やローラーの跡が残らないので、
一層きれいな仕上がりとなります。
外壁の塗装が終っているので塗料がつかないようしっかり養生をしてから行います。
経年劣化によって少し基盤でしまっていた雨戸がきれいな白に塗装されていきます。
全ての雨戸を1度塗装したらもう一度最初に塗装した場所から2度目の塗装です。
塗料をつけすぎると液ダレしてしまったり、少ないとムラになってしまうので、
ちょうどいい量を吹き付ける必要があります。
今週もお疲れさまでした。
今回は東久留米市のお客様先で、
外壁の中塗り、上塗り、付帯部の上塗り、雨戸戸袋の吹き付け塗装の工程を進めさせていただきました。
今回は外壁の中央に幕板があるので、幕板を境に上下で色分けを行います。
上のモルタル部分は青系の塗料で塗装を行います。
表面の凹凸に塗り残しがないよう、たっぷりの塗料で塗装します。
下半分のサイディング部分は薄いグレーでの塗装です。
下見板張りなので、段になっているところに塗り残しがないよう、
こちらもしっかりと塗装します。
上塗りは塗装の最後、3回目の塗装です。
中塗りで使用した塗料と同じもので再度塗装を行います。
同じ塗料なので見分けづらいですが、水性塗料は乾燥することで本来の色になり、
塗装直後は少し明るい色なのでよく見ると色が少し違います。
こちらの色も塗装直後は少しだけ色が明るいです。
塗り残しが出ないよう、たっぷりの塗料をローラーに含ませて塗装しています。
外壁の塗装が終ったら養生を取り外し、付帯部に塗装をしていきます。
付帯部は溶剤系塗料を使用しています。
水性塗料に比べ色の変化が少ないですが、こちらも塗装直後は少し色が明るい状態です。
外壁の塗装は終っているので、塗料がつかないように気を付けて塗装します。
雨戸や戸袋はローラーや刷毛ではなく、カップガンを用いた吹き付け塗装をしています。
塗料の吹き付け量によってムラや液ダレが起きやすいですが、刷毛目やローラーの跡が残らないので、
一層きれいな仕上がりとなります。
外壁の塗装が終っているので塗料がつかないようしっかり養生をしてから行います。
経年劣化によって少し基盤でしまっていた雨戸がきれいな白に塗装されていきます。
全ての雨戸を1度塗装したらもう一度最初に塗装した場所から2度目の塗装です。
塗料をつけすぎると液ダレしてしまったり、少ないとムラになってしまうので、
ちょうどいい量を吹き付ける必要があります。
今週もお疲れさまでした。