2019.3.2
今回は武蔵野市のグルメ情報についてご紹介していきたいと思います。武蔵野市近辺には、おしゃれで美味しいお店が沢山あり、その中でも私たちがよく利用するお店を数点ピックアップしてみました。武蔵野市には行列が出来る程の人気店から、知る人ぞ知る隠れ家的なお店まで幅広くありますので、こちらの記事をお読みになり、武蔵野市のことを少しでも知ってもらえればと思います。
まず最初にご紹介するのは、吉祥寺にある「ステーキハウスさとう」です。こちらのお店はJR中央線「吉祥寺駅」から徒歩1分、京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩1分という好立地にある黒毛和牛を使用したステーキ専門店であり、行列が出来る有名店です。こちらはオーナー自らが神戸や松阪を訪れ、牛脂を爪の上で溶かして味と香りを見て、その牛の良し悪しを見極め、買い付けているというこだわりのお店です。また買い付けてきた牛は、月齢や血統、肉の状態によって、独自の異なる手法によって熟成させているそうです。そのこだわりの方法により、まるで高級ワインのようなまろやかな風味を味わうことが出来ます。また、こちらのお店のもう一つの売りとして、オリジナルのステーキソースがあります。「さっぱり野菜ベース」と「やさしい甘味のフルーツベース」の2種類があり、どちらも研究に研究を重ねた上で誕生した逸品だそうです。ステーキとの相性がとてもよくやみつきになります。また、こちらのお店は仲卸業者を間に入れていないため、仕入れや脱骨、肉の整形などを全て自社で行い、卸売りと小売の両方を兼ねた販売手法をとっているため、最高の牛肉を他の店舗では考えられないくらいの低価格で提供しています。ディナーだけでなく、ランチも営業しておりますので、吉祥寺を訪れた際は是非一度行ってみてください。代表的なメニューを載せておきますのでご参考にしてみて下さい。
◆シェフおまかせステーキ御膳 [希少部位使用・数量限定] (120g) 4,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
◆”いにしえの牛肉” 極上二種盛りステーキ御膳 (160g) 12,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、コンビネーションサラダ付
◆さとうステーキ (120g) 2,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
◆ボリュームたっぷり”いにしえの牛肉”スライス(限定10食)(150g) 2,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
続いてご紹介するお店は、またまた吉祥寺駅周辺に位置する焼き鳥屋の名店、「いせや総本店」です。こちらのお店も、JR中央本線「吉祥寺駅」から徒歩4分、京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩4分という好立地にあるお店です。昼間から満員であることも多いこちらの名店は、創業が昭和3年と大変古く、まさに吉祥寺の顔といっても良いのではないでしょうか。著名人の方もよく訪れるというお店なのですが、串は1本90円と大変リーズナブルな価格となっています。焼き鳥をおつまみとして飲んでも、1,000円程度で済んでしまうというコスパの良さが売りで、雑誌、テレビ番組などでも取り上げられることが多いみたいです。焼き鳥だけでなく、他のメニューも人気商品ばかりで、特にクイックメニューである巨大シューマイは360円とは思えない程の肉の量でまさに絶品です。地元民だけでなく、全国各地から訪れるといわれるこちらのお店に是非行ってみてください。こちらも代表的なメニューを載せておきますので是非参考にしてみて下さい。
◆焼き鳥単品 90円
◆若どりのもも焼き単品 600円
◆豚のしょうが焼き 500円
◆自家製シューマイ 360円
◆ガツ刺(しょうがorにんにく) 350円
次にご紹介するお店は、JR中央線・武蔵野線「三鷹駅」から徒歩5分にあるイタリアンのお店「武蔵野カンプス」です。こちらのお店は知る人ぞ知る名店で、「こんなところに飲食店が?」思ってしまうような裏通りにあります。アニメの「亜人」や「黒子のバスケ」といった数々の人気アニメーションで有名なプロダクションが入ったビルの1階に佇む隠れ家的なお店で、店の入り口では、亜人のポスターやフィギュアがお出迎えしてくれます。また店内に入ると、壁にもNARUTOや宇宙戦艦ヤマトなどの有名なアニメのキャラクターのイラストとサインがたくさん飾ってあるという独特なお店です。アニメ好きはもちろん、地元の家族連れの方も多く来られるこちらのお店は、ピッツァが大変有名となっています。店内で圧倒的な存在感を誇っている大きな釜で焼かれた窯焼きピッツァは、2人でシェアできる程のサイズ感で大変コスパがよいです。また生地のもちもち感と適度な塩加減が絶妙で、最後までおいしく頂くことができます。よく、ピザの具がのっている所だけを食べ、後の生地は残ってしまうなんてことがよくありますが、このお店では絶対に残せないといっても過言ではないくらいレベルが高く、美味しいです。ランチタイムでは、種類豊富に用意された新鮮サラダバーやドリンクバーが付いた窯焼きピザランチが900円と金額的にも非常にリーズナブルになっています。またテラス席も用意されており、独特なおしゃれな雰囲気で、まるで海外に旅行に来たような気分を味わいながら料理を楽しむことが出来ます。三鷹周辺を訪れた際は是非一度行ってもらいたいお店です。こちらも代表的なメニューを載せておきますので、是非ご参考にしてみてください。
【ランチ】
◆マルゲリータ 900円
◆マリナーラ 900円
◆ビアンカ 1200円
◆本日のパスタ 900円~
※全てサラダバー、ドリンク付き
【ディナー】
◆自家製サルシッシャ 1200円
◆銘柄豚のロースト 2000円
◆モルタデッラハムのペペロンチーノ・スパゲッティ 1200円
◆ゴルゴンゾーラ・クリームペンネ 1200円
いかがでしたでしょうか。武蔵野市のグルメといえば、吉祥寺のお店が挙げられることが多いですが、吉祥寺以外のエリアにも隠れた名店は数多くあります。特に3つ目であげたようなおしゃれな隠れ家のようなお店も多いため、武蔵野市を訪れた際は、是非いろいろなエリアのお店を散策してみて下さい。この記事を参考に、武蔵野市の楽しみ方や遊び方をもっと皆さんに知って頂ければと思います。
ステーキハウスさとう
まず最初にご紹介するのは、吉祥寺にある「ステーキハウスさとう」です。こちらのお店はJR中央線「吉祥寺駅」から徒歩1分、京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩1分という好立地にある黒毛和牛を使用したステーキ専門店であり、行列が出来る有名店です。こちらはオーナー自らが神戸や松阪を訪れ、牛脂を爪の上で溶かして味と香りを見て、その牛の良し悪しを見極め、買い付けているというこだわりのお店です。また買い付けてきた牛は、月齢や血統、肉の状態によって、独自の異なる手法によって熟成させているそうです。そのこだわりの方法により、まるで高級ワインのようなまろやかな風味を味わうことが出来ます。また、こちらのお店のもう一つの売りとして、オリジナルのステーキソースがあります。「さっぱり野菜ベース」と「やさしい甘味のフルーツベース」の2種類があり、どちらも研究に研究を重ねた上で誕生した逸品だそうです。ステーキとの相性がとてもよくやみつきになります。また、こちらのお店は仲卸業者を間に入れていないため、仕入れや脱骨、肉の整形などを全て自社で行い、卸売りと小売の両方を兼ねた販売手法をとっているため、最高の牛肉を他の店舗では考えられないくらいの低価格で提供しています。ディナーだけでなく、ランチも営業しておりますので、吉祥寺を訪れた際は是非一度行ってみてください。代表的なメニューを載せておきますのでご参考にしてみて下さい。
◆シェフおまかせステーキ御膳 [希少部位使用・数量限定] (120g) 4,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
◆”いにしえの牛肉” 極上二種盛りステーキ御膳 (160g) 12,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、コンビネーションサラダ付
◆さとうステーキ (120g) 2,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
◆ボリュームたっぷり”いにしえの牛肉”スライス(限定10食)(150g) 2,000円
※ライス(お替り無料)、味噌汁、お新香、ミニサラダ付
いせや総本店
続いてご紹介するお店は、またまた吉祥寺駅周辺に位置する焼き鳥屋の名店、「いせや総本店」です。こちらのお店も、JR中央本線「吉祥寺駅」から徒歩4分、京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩4分という好立地にあるお店です。昼間から満員であることも多いこちらの名店は、創業が昭和3年と大変古く、まさに吉祥寺の顔といっても良いのではないでしょうか。著名人の方もよく訪れるというお店なのですが、串は1本90円と大変リーズナブルな価格となっています。焼き鳥をおつまみとして飲んでも、1,000円程度で済んでしまうというコスパの良さが売りで、雑誌、テレビ番組などでも取り上げられることが多いみたいです。焼き鳥だけでなく、他のメニューも人気商品ばかりで、特にクイックメニューである巨大シューマイは360円とは思えない程の肉の量でまさに絶品です。地元民だけでなく、全国各地から訪れるといわれるこちらのお店に是非行ってみてください。こちらも代表的なメニューを載せておきますので是非参考にしてみて下さい。
◆焼き鳥単品 90円
◆若どりのもも焼き単品 600円
◆豚のしょうが焼き 500円
◆自家製シューマイ 360円
◆ガツ刺(しょうがorにんにく) 350円
武蔵野カンプス
次にご紹介するお店は、JR中央線・武蔵野線「三鷹駅」から徒歩5分にあるイタリアンのお店「武蔵野カンプス」です。こちらのお店は知る人ぞ知る名店で、「こんなところに飲食店が?」思ってしまうような裏通りにあります。アニメの「亜人」や「黒子のバスケ」といった数々の人気アニメーションで有名なプロダクションが入ったビルの1階に佇む隠れ家的なお店で、店の入り口では、亜人のポスターやフィギュアがお出迎えしてくれます。また店内に入ると、壁にもNARUTOや宇宙戦艦ヤマトなどの有名なアニメのキャラクターのイラストとサインがたくさん飾ってあるという独特なお店です。アニメ好きはもちろん、地元の家族連れの方も多く来られるこちらのお店は、ピッツァが大変有名となっています。店内で圧倒的な存在感を誇っている大きな釜で焼かれた窯焼きピッツァは、2人でシェアできる程のサイズ感で大変コスパがよいです。また生地のもちもち感と適度な塩加減が絶妙で、最後までおいしく頂くことができます。よく、ピザの具がのっている所だけを食べ、後の生地は残ってしまうなんてことがよくありますが、このお店では絶対に残せないといっても過言ではないくらいレベルが高く、美味しいです。ランチタイムでは、種類豊富に用意された新鮮サラダバーやドリンクバーが付いた窯焼きピザランチが900円と金額的にも非常にリーズナブルになっています。またテラス席も用意されており、独特なおしゃれな雰囲気で、まるで海外に旅行に来たような気分を味わいながら料理を楽しむことが出来ます。三鷹周辺を訪れた際は是非一度行ってもらいたいお店です。こちらも代表的なメニューを載せておきますので、是非ご参考にしてみてください。
【ランチ】
◆マルゲリータ 900円
◆マリナーラ 900円
◆ビアンカ 1200円
◆本日のパスタ 900円~
※全てサラダバー、ドリンク付き
【ディナー】
◆自家製サルシッシャ 1200円
◆銘柄豚のロースト 2000円
◆モルタデッラハムのペペロンチーノ・スパゲッティ 1200円
◆ゴルゴンゾーラ・クリームペンネ 1200円
まとめ
いかがでしたでしょうか。武蔵野市のグルメといえば、吉祥寺のお店が挙げられることが多いですが、吉祥寺以外のエリアにも隠れた名店は数多くあります。特に3つ目であげたようなおしゃれな隠れ家のようなお店も多いため、武蔵野市を訪れた際は、是非いろいろなエリアのお店を散策してみて下さい。この記事を参考に、武蔵野市の楽しみ方や遊び方をもっと皆さんに知って頂ければと思います。